心地の良い波風

Philosophy

経済学部出身ではないMiDです。
しかし、日本経済の未来を誰よりもは憂いていません。

さて、仕事疲れにより脳溶けてます。
電車で自分のXのポストを見ていると、なんとかなり反響ありました。

こちら、ドラクエ3HD2Dリメイクが発売されて間もない頃、
レベリングの方法についてポストしたものです。

18Kのビュー、いわゆる「万buzz」ってやつです。
初めてで驚いております。やっぱドラクエってすげぇな。

バズった理由なんですが、ドラクエ3発売から数日経って、
クリア後要素のためにレベリングする人が増えたタイミング。
そしてレベル上げ=「メタル狩り」というワードが
入っていたことだと推測します。

メタル狩りに意欲的な若者がたくさんいたのだと、
日本の労働が全てメタル狩りになればきっと経済は
良くなるものだと確信しました。
何が我々をつき動かすのでしょう。

しかし、当然東京にはぐれメタルが現れるはずもなく、
現れたとして武器を持てば銃刀法違反、
殺せば動物虐待でOUTですから、これは実現しないでしょう。

ただ、性質のみであればメタル狩りと同様のシステムを
学校にも職場にも導入出来るのではないかと思うのです。


メタル狩りの魅力ってなんでしょう。
言ってしまえば作業、ルーチンワークにも近いですが、
一般的にこれはつまらないはずなのに。
繰り返しなので、希少性はここで排除。

普段と比較して、大きく経験値を得られることでしょうか。
あるいは、レベルアップした時のあのSEですかね。
これならば再現可能か。

たとえば、普段から常に小忙しい会社ってあるじゃないですか。
こうゆう場所でコツコツ働くのって、気づけば凄まじい成長ですよね。

でも、実感を得るまでには時間がかかる。
実感がなければモチベーションも湧かない。
モチベーションがなければ結果が出ず、糧にならない。

時間に追われる現代の若者にとって、
長期的な目で成長するのは中々難しいと思います。

どちらかと言うと、普段はむしろちょっと暇なくらいで残業もなし、
しかし月末の週だけはめっちゃ忙しくてバリバリやる。
乗り切ったらオレたちは英雄だ、くらいの気運で。

こんな会社の方が合っているのかもしれません。

とはいえコツコツ派もいらっしゃるので、
急に会社の制度は変わらないとなると、
自分で自分の心に適度な波風を立てるのはどうでしょう。

今月中に裏ボスを倒そう、倒したら来月はゴロゴロしとこう、くらいな感じで。

途方の無い闇の路を歩くのも一興、
しかし道標の光に奔っては休むを繰り返すのもまた一興。

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