三刀流の剣士の如く

Philosophy

未だドラクエ熱が冷めぬMiDです。
ドラクエ5のお話をまた今度。

今回は「包丁」のお話です。

包丁はお好きですか?
🕯️私は大好きです🔪

あなたは有名な鍛治師の弟子です。
ある時、師匠からこんなお題が出されました。

「この街の料理人・コレクター・暗殺者に話を聞き、
需要を満たす最高の包丁を作れ。」


料理人 : 「とにかく切れ味が良い包丁が欲しい。」
コレクター : 「美しい包丁が欲しい。」
暗殺者 : 「刃こぼれしない包丁が欲しい。」

あなたはどんな包丁を作りますか?

これ実はFF16のサブクエストで実際に出される
お題なんですよね。細かい部分は変えています。

物語の中で弟子は最高の材料を求め、
自身の出せる最大限で1本の包丁
を作り上げましたが
師匠からの評価は今ひとつ。

師匠はこう言いました。

オレなら、料理人には切れ味の良い包丁を、
コレクターには装飾の入った美しい包丁を、
暗殺者には刃こぼれしない包丁を作るね。


「最高の包丁」と言われたから、
1本の包丁だと思わせるミスリードです。

「相手によって最高は異なるよね」
という師匠の人となりがうかがえる答えですね。

この考え方は、日常生活にも役に立つと思います。
特に自信がない人なんかは。

とっておきの一つでどうとでもなる人って割といます。
この人はいつどこで見ても変わらないな、ってゆう
ひろゆき的な人いるじゃないですか。

でも、例えば頭の良さに自信があっても
もっと賢い人が現れると萎縮してしまったり、
プロゲーマーの前で自分はゲームが得意です
ってなかなか言えません。

でも逆に言えば周りが賢くなければ参謀キャラになれるし
地元でスマブラが1番上手ければ、あなたは英雄です。

「ある程度この分野では戦えるな」という
60点くらいの自信があるものは手段/手札として
キープしておくことをお勧めします。

吐きどころを工夫するだけで
効果的に活かせたりするんですよ。

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