オクトラ2でソローネを火力最強にしたいので、
300h程度の周回を予定しているMiDです。
ここ数年で働く意欲がなくなってきました。
大人たちを見ていると、これは一時的な感情と言うよりは、
環境によるものだと考えます。
キャリア、マネジメント、働くことが正義、出社など
様々なワードにやられている方々にぜひ伝わって欲しい。
ゲームでいう「最終データ」と「スキルツリー」を意識せよ。
たとえばRPGゲームだとして、
剣スキルや勇者スキルといったツリーがあり、
自分の望む成長に向けてスキルポイントを割り振ります。
共通のポイントよりは、剣で敵を倒せば剣のスキルポイントが、
職業勇者で敵を倒せば勇者のスキルポイントが手に入る形式の方が、
今後の話がイメージしやすいでしょう。
これを現実に置きかえた場合、
仕事を頑張った場合は「仕事」または「キャリア」という名の
スキルポイントを稼ぐことになる。
そしてポイントが多ければ多いほど、選択肢は増えます。
ただ、あくまでもそのスキルポイントはキャリアツリーでしか活用できない。
どんなに仕事をがんばったとして、
ゲームが上手くなるわけでも、
加藤純一を楽しむ時間が増えるわけでもないのです。
さて、ツリーそのものの本数ですが、
自発的に増やすこともできるし、環境により増えることも多い。
APEXが上手くなるためのツリーは
APEXをプレイしようとしなければ発生しないし、
まして30年前にはなかったわけです。
社会人になる瞬間をゲームスタートだとして、
現在の10~20代はポイント0のツリーの本数が
初期から複数存在する/選択肢が多いということになります。
そして半ば強制的に1日8時間分のキャリアスキルポイントを
稼がされるわけです。本当はもっと別のツリーを伸ばしたかったとしても。
対して40~50代はゲームスタート時点が昭和、
APEXもなければスマホもない状態でのスタート。
人によってはキャリアツリーしか存在しないという人もいるかもしれません。
こうゆう人はキャリアツリーを伸ばせば良いだけなので、
伸びていきます。
10~20年仕事をしていれば、当然キャリアツリーも伸びていく。
そしてゲームにおいてはある程度スキルツリーを
伸ばしきったタイミングの方が面白いので、
彼らは令和の時代でも仕事を楽しむのです。
モチベーションは後からついてくる、
といった言葉もこれに近い概念だと考えます。
ここで、アプデによりスキルツリーが増えていくゲームだったとして、
上司はキャリアツリーしかない初期環境からのプレイヤー、
若者はツリーが大幅に増えた時から参入したプレイヤーです。
そのゲームの遊び方はそれぞれで、
上司も初期環境から伸ばしてきたキャリアツリーを相変わらず伸ばすのか、
別のツリーを伸ばしてみるのか。
若者は攻略サイトにtier1と書かれている
キャリア、英語あたりを伸ばすのか、
はたまた楽しそうなところに飛び込むのか。
最終的なデータ、目指す人間像として、
家や車を持ち、結婚して幸せな人生を望むなら、
攻略サイトに従うと良いでしょう。
そんなんどうでもいいからファイナルファンタジーを楽しませてくれ、
というならばそれもいいでしょう。
ここで問題なのは、
先述した1日8時間の実質強制労働と、
人のゲームプレイに口出しする人。
社会とやらの視野が狭ぇ。

