趣味の熱

Philosophy

先日、友人とマンガの話になり、
マガポケのなんとかってマンガをオススメされたMiDです。

「花山薫トンガリサカズキ」みたいなタイトルだったと思います。

まあしかし、呪術廻戦だの鬼滅の刃だのよりは興味あります。
私は逆張りなんで。

というより、ミーハーになることを楽しめない、に近い概念です。

趣味の熱について。

上司にデータ分析・レポートのコツを聞いた時に、
普通に考えたら気になることに注目しよう、というアドバイスを貰いました。

たとえばショッピングに行った時、
行列ができてる店と人が全く並んでいない店があれば、
はんじょうしてる店の方が興味が出るだろう、と。

そうか??

1人も並んでない方が楽しそうじゃないか?

これが食とかだと、食べたら不味いとかお腹壊すみたいな実害がありますが、
雑貨とかゲームなら飛び込んでみた方が発見があるかもしれません。

万人受けするようなものを媚びて作ったものよりも、
誰に認められなくてもオレはこれを作るって方が、興味あります。

余談ですがうちの父親もそんな感じで、
美術館に祖母と父と3人で行った時、祖母は人気な絵画に興味引かれてましたが、
父と私は線一本だけ書かれた名も無き絵画に興味を惹かれました。

線一本だけ描いて提出したコイツ怖すぎだろ笑って。

人の想いとか魂とかが乗ったものにこそ価値があると私は思うので、
人が人を呼ぶようなコミュニティには飛び込めないのです。

趣味も同様。

ガチになりすぎるか、全く興味がないかの2択になりがちなので、
カジュアルに楽しむが苦手です。

いわゆる「バズる」現象は、
今までヒロアカやワンピースが好きな人が、
急に鬼滅の刃を推すわけではなく、マンガ初心者が大量に入ってくるような現象ですから、
この波に乗ることで私は幸せにはなれません。

世界広しといえど、あるいは広いからこそ
同じ熱量でものを楽しめる人とは中々出会えない。

インターネットを除いては。

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