蔓延る社会で

Philosophy

4連休、ラプラスの悪魔と遊んでいたMiDです。

都合の良い未来を想像することは誰しもあると思います。
そしてそれがいつの間にか現状最も可能性の高いものとして置き換わる。

上司Aと上司Bがいます。
派遣社員の私は上司Aの言うことは基本的に絶対、
上司Bの意見は従うのが良いが、絶対ではないというポジションです。

ある日、上司Bが
「この時期忙しいから、MiDさんには出社していて欲しい、
と上司Aが言っていたよ」と私に言ってきました。

まあ普通に考えれば「わかりました、出社します」なんでしょうけど、
なんとかして出社拒否をしたいものだ。

私は考えました。そして割とすぐに答えが出た。
前提として上司Aに直接言われたわけではない。

これが上司Aの直接の指示であれば出社が必須でしょうが、
そうでない以上は様々な思惑が及びます。

まず、どんな温度感で言っていたのか。
「出社してくんねぇとヤバい」なのか「できれば出社して欲しい」なのか。

ちなみに前者の場合は直接言うはずですよね。
であれば後者の可能性、あるいはもっと別の温度間かもしれない。

だとすれば「〜〜が言ってたよ」が
蔓延する実績が誕生する危険性
ですよね。

ちょっと思ったが本人に伝えるほどではない、
という温度感だった場合に伝わってしまった事実が残ります。

出社する/しない程度の話なら良いですが、
たとえば酒の場の陰口であったり、不平不満を信頼している人だけに言ったはずが、
いつの間にか知らない人にも伝わっていた場合、これはとんでもないですよね。

そして私の職場は忙しく、余裕がなくなっているのか、
陰口は常にどこかで聞こえてきます。

リモートワークしてて職場におらず、
普段仕事が少し遅い人に対してイジってみたり、
最悪「境界知能」とかいうワードまで聞こえてくる始末。

これが廻り廻ると考えるとどうでしょう。
「〜〜が君のこと境界知能って言ってたよ」
おしまいです。

だから、些細なことでも人づてに何かが伝わる実績を残して
疑心暗鬼になるのも良くないと考えます。
もちろん、そんな陰口言ってる奴が悪いんですけどね。

「なんか出社増えたな…上司Bが伝えたのかな?
不満言ってたのも伝わってしまったのかな…?」と
上司Aが不安にならないように、私はやはりリモートワークです。

口喧嘩負けたことないんで、こねくり回しますよ〜。

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