エコロケーションを得意とするMiDです。
イルカの会話方法です。
アベプラで「読解力」がテーマの回がありました。
番組開始と同時に、こんな問題が出ました。
1分以内に答えてください。

正解は2です。
私は20秒くらいで正解しました。
しかし演者は淳さんを除いて不正解。
これ、青天の霹靂でした。わからないのが意味わからないです。
タネ明かしをするならば、2だけが明確に矛盾するんですよね。
(問題文)会ったことがある/(選択肢)ないですから。
他は前提でそんなことは言っていない、
有り得るかもしれないので不正解になります。
もはや2の選択肢が光って見えますが、
これで間違えるマジか…って感じでした。
根本的に頭の使い方とか、文章の見え方が違うのかな、
と思います。良いとか悪いとかではなく。
まあ強いて肩を持つならば、
「最も適切でないものは?」という聞き方はだいぶ怪しい。
「誤っているものは?」ならわかるが、
適切でないだとマイナスに振り切るのか
プラスの中で極小なのかが曖昧です。
「遊園地で最も楽しくないのは?」だと
バカの乗り物であるジェットコースターなのか、
気まずいし逃げられない観覧車か、どっちを答えればいいのか。
「最も怖いのは?」ならジェットコースターと答えやすいです。
こう考えると、日本語そのものが論理的じゃない気もしてきますね。
文脈や話し手など、多くの要素に影響されすぎている。
今回のも語句だけをピックして、
なんだかそれっぽく組み立てて落とし穴にハマっているような。
自動車免許講習とかもそんな感じですよね。
「雨の日は気をつけなければならない。〇か✕か。」
QuizKnockの伊沢さんでも間違えたそう。文句言ってました。
「晴れの日も気をつけなければならないから、✕だろう。」と。
正解は当然〇です。
✕だと雨の日に気をつけることは間違っている、と解釈されます。
雨の日は気をつけなければならないことは正解として、
晴れの日も気をつけましょう、です。
では私は読解力が高い方なのか、
と言われれば恐らくそうでも無い。
小説とか超嫌いですから。
3行も読めないです、マジメに。
だから会社の資料とかもワードは詰み。
パワポでギリギリという惨状です。
報告とかでも、確実に自分の方が深く理解している自信があっても、
上手く伝わらなかったり、別の場所を要点として捉えられたりします。
アベプラの問題のような話し方をしても
ミスリードを招くだけなんですよね。
コミュニケーションに関わる才能、読解力も含めて、
こうゆうのは突出しないで
一般的なレベルである/合わせられる方が良いでしょう。

