馬鹿につける薬はない

Philosophy

まさかアルベド族ではないMiDです。
とあるインターネットヒーローの影響で
FF10を始めました(3周目)。

「馬鹿につける薬はない」とか
「バカは死んでも治らない」という表現があります。

自分に都合よく動かない人間に対して
立場だけが上/もしくはそう思っている
愚かな有象無象がよく用いる表現です。

この考え方自体には賛成で(私は使う気はありませんが)
頭の良さって治るとか治らないとかじゃないと思うんです。

上げる/下げるとか
上がる/下がるの指標なのではないかと。

FF10で例えるならば、万能薬やエスナの類で回復するものではなく、
「賢さ」のステータスが高いのか低いのか
、という話です。


実際、想像するとそれに近い動きをしますよね。

今日や明日に急に頭が良くなったり、
出来るようになるわけではなく、勉強を続けて徐々に点数が上がったり。

あるいは結果が出るのが急だとしても、
積み上げたものが大器晩成で作用するということが多いです。

では「賢さ」のステータスを上げるにはどうしたら良いか。

RPGでは「レベリング」「装備」「スキル」あたりが手段になります。

レベリングは前述の話に近く、経験を積み上げるということ。

装備は取ってつけた知識、特攻に近い概念だと思っていて、
状況に応じて必要な知識を身につける、ということ。

スキルはその他要素としましょう。
コンディションを良くすることで普段より発揮出来る、とか。

上記のような例えの方が、
馬鹿が馬鹿でなくなるルートとしては適切なのではないでしょうか。

そして一般的に「馬鹿につける薬はない」などと言う状況って、
飲み込みが遅いとか理解が浅いとか、そういった場合ですよね。

つまり、基礎ステが低かったり、
レベルアップが遅かったり、という概念に近い。

実はお互いレベルがカンストした時には、
言われる側の方が「賢さ」が高くなることはざらにあります。

ドラクエ4のマーニャなんて、魔法タイプですが、
レベルカンストで腕力キャラになりますからね。

・「頭が悪い」ことは治らない。
・「頭の良さ」は積み上げて伸ばすものである。
・現段階の賢さより最終的な賢さを考える。

馬鹿だからこそ、考えるんだ。天才が秒で解いたとしても。

タイトルとURLをコピーしました