ゲームを愛するMiDです。
予言します。
マリオ、ポケモン、ゼルダ、スプラ、ドラクエ、FF、モンハン…
名だたるビッグタイトルのうち、10年以内にその8割がピークを過ぎ、
最悪消えます。
10年、8割という数字は適当ですが、
本質的には「本物」以外が廃れる想定です。
まず前提として、ゲーム業界はとても厳しいです。
競合がゲームだけでなく、他の娯楽も含むからです。
たとえば移動手段が欲しいとして、
自動車と自転車と電車で対等に迷うことはありません。
距離や予算に応じて、およそ一択になります。
そして自動車と決めたならば、
どの自動車を買うかという自動車業界の中での戦いになります。
しかしゲームは、土日の睡眠を除く32hを
他のエンタメと奪い合うことになります。
ゲームをしても良い、映画を見ても良い、外に遊びに行っても良い…
まずはここをゲーム業界が勝ち抜く必要がある。
その上でどのゲームを遊ぶのかという、2段階の戦い、
または1段階目はゲーム業界としての共闘で
エンタメ業界での乱戦があるのです。
結果どうなるか。市場がインフレします。
面白いゲームだけが勝ち、そうでないゲームは振り落とされる。
SNSで多くの人のレビューが見れて、
プレイヤー同士も影響を与え合うので、これが加速します。
バグなんてまさにそうですよね。
SNSがなければ自分のプレイで発見されたバグが世界の全てですが、
現代ではSNSで拡散されたバグはそのゲームのバグとして認識される。
ここで信用を獲得したゲームは売れ、
その利益でヒトモノカネを突っ込んで、また良いゲームを作る。
この好循環に乗れるゲームはおそらく多くはない。
たとえばポケモン。
スカバイではゲームが重かったり、ポケモンが地面に埋まってたり、
私は「なんだこれ?」って思ってました。
ダイパリメイクもバグだらけで散々でしたね。
ゲーフリは開発陣営がそこまで大きくないので、
サイクルの早い開発期間についていけてないのが露呈したように思えます。
今はまだ古参ファンに支えられていますが、
新規が参入しない界隈は廃れます。
当たり前です。
加齢とともに人の趣味嗜好は変わる。
変わり先はより条件の良いところ。転職と一緒です。
ドラクエ。
こちらも12のタイトルロゴが発表されてから時間が経ちすぎてます。
まだ映像のひとつも出ていない。
ドラクエ3リメイクが叩かれている(個人的には面白かった)上で、
12をこれだけ待たせて、たとえば滑ったらもうヤバいと思います。
モンハンもアプデ頻度なのか内容なのか、今はかなり下火ですよね。
せっかくプレイヤーが多いので、たとえば武器ナーフとかするにしても、
その意図やデータを説明する場とかを設けるだけでも違うと思うのですが…
FF14のPLL的な。
可視化されてないデータを元にした調整ではプレイヤーは離れます。
などなど…もう胡座をかいていられない。
先程挙げたタイトルの中で、確定で残ると思うのはマリオとFFです。
マリオは廃れたら任天堂が終わるので、
崖っぷちに追い詰められたら総力を入れてくると思います。
FFは7リメイクシリーズなどビッグタイトルが控えている上、
タクティクスリメイクや噂ですが9リメイクなど
小回りがきくタイトルも複数ある。
FF14は未だにピークを更新し続けている。
最新作のFF16なんて相当面白かったですからね。
エンドロールが誇張抜きに30minくらいあるほど、力が入っています。
次回作でも、いつものように「ゲームはここまで来たのか」
と言われるはずです(FF13、2009年くらいから言われてきました)。
物悲しくも楽しみでもある。
しかし生きてさえいれば、究極のゲームに出会えるのかもしれない。

