天王星を陶芸したMiDです。
人工物だとバレて太陽系から外されてしまいました。
たいじさんという配信者をご存知でしょうか。
ここ最近彼の配信が好きで、毎日のように見ています。
主にtwitchでたくさんの視聴者を集める大人気配信者です。

2025/4/5に「いろんなゲームをやる」と題して
広告のクソゲーや陶芸のゲームなんかやってました。
陶芸のゲームは尺として20~30minくらいしか持ちませんでした。
私も多分すぐやめるタイプのゲームです。
しかしsteamの評価は「圧倒的好評」。
この不可解な現象は、主に愉快犯が引き起こしています。
クソゲーに対して過剰とも言える深い考察やレビューを載せ、
みんなで面白がる、というものです。
パイナップルオンピッツァとかでも起きてた現象です。
これがおそらく9割近くかと思うのですが、
実は「このゲームを面白がれない自分」への劣等感を抱く
人間もわずかにいるのではないかと勝手に考察しています。
ある種、紙とペンだけを渡されて
好きに楽しんでください、と言われた時に
楽しめる人間かそうではないか。
楽しめないと言った時点で自分の感性がまるで鈍く
創造力や独自性を持たない人間なんだとラベリングされるかのような
強迫観念がそこにはあるのではないか。
あの陶芸ゲームを楽しめるかそうではないかは
まさしく「選民」であり、これからの時代を自身の「脳力」のみで
果たして生き抜くことができるかどうかを問われているのだ。
そして私は未だあのゲームを愉しめる境地には至っていない。
人生を「作品」と捉えるならば、私は陶芸の工程で言うなれば
ろくろに泥を置いただけの、まだ始まりにも満たないのだろう。

