お前らの人生にオレという黒歴史を刻め、MiDです。
若いうちは自己投資をしろという老害と、
若いうちは自己投資すべきだよねという
しょうもない若者がいます。
自己投資した結果がお前かよっていう老害と、
ただ金と時間を資格や旅行といったそれっぽいことに浪費する若者がいます。
個人的に「自己投資」というワード自体が、
オレ意識高いワロタみたいなギャグだと思ってる私です。
この議題では金や時間をどうすることが有効かという論点になりがちですが、
それは人それぞれかと思うのです。
仕事においてはエンジニアならパソコンを見て触る時間なのか
資格を取るべきなのかとか、趣味ならゲームなのか旅行なのかとか。
極論、どんなものからでも何かを学べるならば
コンビニ行くことだって自己投資なので、
いかに感性を磨くかが大事だという思想です。
つまり「どう使うか」は比較的自由、好きにしたらいい。
しかしこの前に議論すべきとして
「どう増やすか」というのがあるのではないか。
逆算してどんな成長をしたいのか、
どう生きるかを達成するために、必要な金や時間、
環境といったリソースを揃えるわけです。
活用できる時間が1時間よりも8時間の方が良い。
1万円より10万円の方が良い。至極当たり前のこと。
ここを整えずに、たとえば1日16時間休みなしで働いて、
読書が自己投資とか言ってるのは支離滅裂だなと感じるのです。
まず効率化か、無理なら転職して読める本増やした方が良くない?って。
リソースを揃えることはゲームでいわば
経験値アップアクセサリーのようなもの。
キャッチーなワードに踊らされてフワフワしてないで、
あなたに本当に必要なものを。

