或阿呆達の御話 ー罰ゲーム編ー

Episode

エクスキューショナー・MiDです。
学生時代は年に一度は罰ゲームの考案をしてきました。

大学の頃に、とある遊びをやりました。
一言で表すと、IPPONグランプリと笑ってはいけないを
合わせたようなゲーム
です。私はダウンタウン大好きですので。

ルールはご想像の通りで、
お題を出す1人、回答する人を4人、笑いをこらえる人を5人用意します。

笑いをこらえる人は笑うとポイントがたまっていき、
5ポイントたまったら罰ゲームとなります。
罰ゲームは回答者の中で総合的にMVPの人とします。

私は回答者で、子供の頃からお笑いを見ていたのと、
コンセプトとしてゲームっぽい回答をしていたので、
平均3人が笑うくらいのウケでした。

3周目が私に回ってきた頃、
笑いをこらえる人も4ポイントでリーチになった人が2人揃いました。

私はその中の1人と当時趣味が合いまして
「布団ちゃん」を好きだったんです。

お題はこちら

「こんなドラクエは嫌だ。どんなドラクエ?」

なんか魔が差して、私の会心の回答。

「村人が全員シュガーになる。」

布団ちゃんリスナーならちょっとおもろいはず。
シュガーはその界隈で使われるミームで、
布団ちゃんの視聴者は何か闇を抱えている人が多く、
「統合失調症」>「統失」>「糖質」>「シュガー」と発展しました。

村人が全員シュガーは、確実にそいつには刺さると思ったのです。
そしてその空間ではオレとそいつだけ爆笑して、
他は「たはは…」みたいな感じでした。

そいつは完全に私のせいで罰ゲームですから、
ふざけんなよみたいな態度でした。

さらに決定点を取ったことで私がMVPとなりましたので、
さらに魔が差しまして、ひとり遊びの世界に足を突っ込みだします。
私の悪い癖です。

罰ゲームの内容は、1分間私が耳元で囁いた言葉を復唱すること。

以下は彼に言わせた内容です。

米津玄師以外は価値がない。
ファイナルファンタジー以外の娯楽はゴミ。
〇〇(個人名)はツイフェミ。
チャーハンにグリーンピース乗せるな。
犬派ワロタ。
中西良樹(うちの大学の教授)の話つまらん。
金よこせ。
そろそろ院試がありますね。
CoCo壱が世界で1番美味い。
加藤純一最強。
加藤純一最強。
加藤純一最強。
私が全て、全てが私となる。

様々な思想を植え付けて
バケモノにするっていう罰ゲーム
をやりました。

察しの良い1人が「そうだそうだ!」と
合いの手入れてくれた
のも神でしたね。

みんなピンときてない感じの空気で、
罰を受けたそいつはわけも分からずゲッソリしてました。

私だけは満足していたので、良しとします。

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