或阿呆達の御話 ー清掃の時間編ー

Episode

学生時代のあだ名が「諸悪の根源」でした。
MiDです。

中学校の時、清掃の時間ってあったじゃないですか。
私の学校は生徒が全員で100人と少なかったので、
清掃の時間は全員参戦でした。

私の担当は体育館のトイレ。
当時、私は成績が最も良かったのですが、
その次に成績が良かった子と同じ担当場所でした。

今はこんなにも綺麗なのか。

さて、2人とも掃除が嫌いなんですね。
ちまちまと箒ではいたり、雑巾で拭いたりとか
最悪面倒くさかったわけです。

ここで2人とも賢いので、天才的な発明をします。

まずラバーカップ。俗に言うすっぽん。
こいつで排水溝を塞ぎます。
上の写真で言う、床の中央あたりのやつです。

そしてバケツ
これを水道に上手いこと配置して、
水が溢れるようにするんです。

なんと体育館トイレ内が大海嘯になるんですね。

そしてひとまず放置。
その友人(Gさん)と体育館でバスケでもしときます。

そして清掃の時間の終わり際、
すっぽんを引き抜けば、塵は文字通り水に流れるわけです。


天才でしょう?

ただ一つ誤算があったとすると、
掃除用具入れの箒やモップに水が染み込んだんです。

毎日のようにトイレの床の水に浸けられては
生乾きにされた結果、これらは「バイオハザード」
呼ばれるまでに悪臭兵器として成長しました。

我々は放課後、バレないようにこれらを廃棄し、
掃除用具のないトイレ掃除当番を来年の後輩に引き継いだのでした。

反省してます☺️

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