嫌いなヤツを増やせば理想の自分になれる

Episode

副都心線の通勤快速で、
池袋でドア付近から動かないヤツにイライラしているMiDです。

降りない人いたことあんのか。
誰かしら降りるんだから避けろよ。

「反面教師」という言葉があります。
こうゆう人にはならないようにしよう、と
悪い目標を定めてその逆を行くことで成長する考え方。

対比として、まずは便宜上「正面教師」の性質を考えます。
こちらは何か目的を持っている場合/彼らから与えられる場合に
一直線で成長できます。

スキルツリーの中で、
このスキルが欲しいから最短でポイントを割くようなイメージ。

明確な目標を持って走りたい人には向いている手法でしょう。

対して「反面教師」はこの成長は要らない、
と消去法をするわけですから、スキルツリーを横に広げるイメージになります。

ゲーマーならわかると思いますが、
スキルを順番に取っていくだけではキャラはあまり強くなりません。
立ち回りも曖昧になります。

よって捨てるスキルをたくさん用意することで
特定の数種類のスキルを伸ばし、精度を上げられるのではないか、
と考えたのです。

私は自分の人生に明確な目標はありません。
まあ20代なんてそんなもんだと思ってます。

ならば反面教師を持とう。
それもたくさん持てばなお良い。

まずは「副都心線の通勤快速で、池袋でドア付近から動かないヤツ」ね。

降りる人がいるという経験則を糧にしない、
誰も降りないという低い期待値にかける、
そもそも行動がトロい、ちょっと頭を使えよ…あたりを捨てましょう。

他にはアベプラで見ました「1回教えたよね?」おじさんとかもクソです。

教え方が悪い/丁寧に教える余裕を作れていない、
相手がやる気ないならこちらも緩く構える、
別に会社が潰れても自分はどうとでもなる、
仕事以外に賭けるものを持てよ、人への尊重が最優先…とかですか。

言わなくていいことを言わない、なども大きな教訓です。
同じこと教えてる最中に教わる側だって、
「あ、前に聞いたことだ、すいません…」ってなるので、
一々「前も言ったじゃん」って言わなくても伝わるし、
それでも丁寧に教えてくれたんだ、と普通に尊敬されますよ。

似た感じですが
「鼻で笑ってから喋り出すヤツ/喋ってる最中に笑っちゃうヤツ」もキモいね。

人からどう思われるかを考えろ、
普通にウザい、笑ってる部分が聞き取れねぇ、
小馬鹿にした態度がダルい…とか。

「人の話を遮って自分が話し出すヤツ」

相手の意見を聞く気がない印象、
言いたいこと伝わってない/聞きたいこと聞けてないぞ…

こう考えるとめっちゃ嫌いなヤツいますね。
まだまだいます。

この時点で、人を尊重し、理を重んじ、かつ孤独であり自由でありたいと、
矛盾をはらみつつも思想を抱く人間像になりました。

うん、いい感じ。
直観的な理想から遠くない感じがします。

このまま全人類を嫌いになれば、
オレは神になれる
のではないか。

いや、それは全てのスキルを捨てる=スキルポイントを振らない
なので、全く成長ではない。

ならば1人を除いて全員を嫌いになるのはどうか。
その1人は自分か?

循環参照です。
成長とは、かくも難しいことなのか。

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