勇者の特権

Game

大魔王の邪眼、MiDです。

ゲーマーであれば、あるいはそうでなくとも
物語の主人公になってみたいと思ったことありますよね。

例えばRPGの主人公になったとして、
その一番の旨み、特権はなんだと思いますか?

雷の魔法で多くの敵を消し飛ばせること、
世界を平和にして村人たちに祝福されること
まだ見ぬ景色を冒険できること

様々楽しいでしょう。
しかし私は明晰夢という特殊な夢を見ることができます。

明晰夢とは、夢を見ているときに「これは夢だ」と
自覚しながら見る夢で、夢の内容をコントロールできると言われています。

セフィロスと戦って切られたことも、
生きたお菓子のクワガタムシを踊り食いしたことも
カキフライの王に余命宣告されたこともあります。

その上なんだか五感もあるし、
毎日夢を見るんです。脳が休まっていないそうです。

そんな私からすると、RPGの経験って
どこかデジャブ感のあるものになってしまいそうで、
挙げた例はあんまり魅力的じゃないんですよね。


私が思う勇者の一番の特権は
「専用装備」があることだと思います。

後の天空装備一式、ドラクエ6、勇者どろぼう

物語の中盤くらいに手に入る専用装備。
これは勇者以外装備できないもので、性能も優秀です。

RPGって物語を進めていると、敵が強くなっていきます。
レベルを上げたり、新たな装備を買ったりして対応します。
そして新たな仲間達とも出会い、冒険を共にします。

こうなると新たな仲間に装備を買い与えたり
編成を見直したりする際に、いわゆる着せ替えの時間が発生します。

お金には限りがありますから、
一軍メンバーには強い装備を、
控えのメンバーにはそのおさがりを装備させるわけです。

ドラクエ11で考えてみましょう。
グレイグのおさがりとかクソ萎えません?

私ならパーティ抜けて故郷に帰ります。

ダルい

マルティナなら天国ですよ?
しかし性別によって装備可能かどうか設定されているものも
あるので、期待値が低いんですよね。

ここで専用装備を着た勇者は
「あ、これはオレしか装備できないんで笑」
って言ってその会議から離脱できます。

パーソナルが保証されていることって
何よりも幸せだと思うんですよね。

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