パッチワーク理論

Philosophy

100日後に死ぬワニと申します。
嘘です、MiDです。

アイデンティティのお話。
名付けてパッチワーク理論。

さまざまの色・形・大きさの布片をはぎ合わせて、
変化に富んだ図柄を作り出す手芸。また、その作品。

パッチワークとは、いわゆる継ぎ接ぎの事です。

こうゆうやつ。かっこいいですよね。

アイデンティティを語る上で「何者か」になりたい、っていう概念があると思うんです。

大谷翔平みたいな「世界一の野球選手」とか、
吉田直樹のような「FFの敏腕プロデューサー兼ディレクター」みたいな。

しかし、こうゆうキャッチーな何者って競合が多いんですよ。
世界一って、文字通り世界で1人しかなれないんです。

そして、そんな人たちへの憧れを捨てられず、アイデンティティを失い、
なんか自分探しとか始めちゃう。これは上手くいかない。


少し目線を変えてみましょう。
大谷翔平にあなたは何なら勝てそうですか?

私ならFFの知識は多分負けないですね。

吉Pには何で勝てる?FFの知識はちょっと負けそう…

しかし、私の方が若いんで時間がありますね。

そんな感じで憧れの対象に対しても、どこかしらで勝つことはできます

それらをかき集めると、割と立派なアイデンティティになるのではないか。
これがパッチワーク理論です。


ディシディアNT3000時間やって、FF16を90周くらいクリアして、
死柄木弔のモノマネができて、ウォレットチェーン未だにかっこいいと思ってる奴。

これ多分この世に1人しかいないんですよ。

別に「○○に勝てる」「○○ができる」である必要もありません。
例えば「100日後に死ぬワニ」の映画を楽しいと思った、とか
超立派なアイデンティティです。
レビューに「う○こしてる方が楽しい」って書いてました。

たとえ、もしどれかが気分で零れ落ちたとしても、また新しいもので補っていく。
100日後にはきっとそれなりの作品に仕上がってる。

継ぎ接ぎのアイデンティティ、かっこいいじゃないか。

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