「曹操」に影響を受けすぎた漢

Philosophy

覇道を征く者、MiDです。
三國無双オリジンにハマり倒しています。

今作、ストーリーが途中で曹操・孫堅・劉備に分かれるのですが、
最初についた陣営の曹操に影響を受けすぎています。

「理を以て統治される天下」を目指し、
天下統一を目論むのが曹操の道ですが、
ある種法治国家を目指していたという認識で合っているでしょうか。

だとすれば、今の日本たるや…

政治家の裏金問題しかり、フジテレビのゴチャゴチャしかり、
偉い人ほど法を侵している感は否めません。

曹操と、彼が信頼を置く人だけに権限があればこうはなっていないのか、
とか夢物語を考えたりもするわけです。

なぜ日本の政治はなんかパッとしないのか、
まるで未来が見据えられていないのかを考えた時に、
霞ヶ関の老人ホーム化は大きな問題だと思うんです。

ある程度経験値のある人がリーダーになることに文句はないのですが、
一般的な定年を超えて耄碌した人間が先導するのはあまり良くない。

まして大半がそうでは新たな価値観が生まれないし、
最悪、年寄りの人生逃げ切り前提の政策が蔓延します。嗚呼。

だからX中心に、ここ数年は政治家はアホほど叩かれてるんです。

もちろん政治が良くなることが最高なのですが、
ここて1つ前の事象を考えます。

歳とっても政治ができる、というのは
前提として「歳をとれる」ということです。

日本は特別、寿命が長い国ですよね。
平均寿命はここ数年で大きく伸び、人生百年時代とまで言われています。

しかし、寿命が長い=医療が発展しているわけではありません。
日本の医療レベルはWHO発表で2000年時点では1位ですが、今は2桁です。

実際の寿命と健康寿命が異なるわけです。
こちらも伸びてはいますが70歳くらいだそうです。

70歳でいきなり健康的に死ぬわけでは当然ないですから、
60超えてからは緩やかに死に片足突っ込んでいくわけですよね。

で、国会議員の平均年齢は56歳。嗚呼。

そして個人的に思うのは、
なぜ「政治家」は叩くが「医療」は叩かないのか。

医療には悪意があるか、とか色んな議論は置いておいて、
現状を生み出す大きな要因であることは事実です。

いっそ60くらいでみんな死ぬ、
くらいのほうがいい政治になるのではないか。

政治家だって、それぞれ初めての人生、一度きりの人生なので、
縋っておかしなことになってますので、ダラダラ伸ばしても
どうしていいかわからないのかもしれません。

そして曹操に戻ります。
政治も医療も、その他多くの分野でも
1つの思想のもとに発展した社会はどうなるのか。

きっとほぼ全てが理にかなって心地良い社会になることでしょう。

技術革新や発展は遅い。
個々人が自分の利益を優先した方が全体の利益は高いはずですからね。

とはいえ、発展を知らない、
一昔前のブータンのように鎖された完璧な社会はきっと幸せでしょうね。

今からPS5もスマホもない社会になれ、
と言われれば多くの人は反対でしょうから、
一定不満しか出てこない現代社会はもしかしたら幸せなのかもしれません。

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