MiDです。
察しの良い方は気づいているかもしれませんが、
私は情緒不安定です。
高校の時に断続的に学校に行かない時期があったり、
大人になってからも気持ちの波が激しく、苦労もあります。
高校の頃に病院に行った時は
「アスペルガー症候群および統合失調症の兆しあり」
という診断結果でした。
ブログの内容にも現れてますね。
後で見返すと、ああ気分がいい日なんだなとか
逆にノってねぇなこいつ、っていうのがわかります笑
ノってない時、テンポが凪なんですよね。
今はメンタル安定させるハーブを規定量の3倍くらい飲みながら
割と幸せに暮らしています。
さて、こんな話なぜ急に?って感じですが
実は明日何年かぶりに母親と会うことになりまして。
私は東京で一人暮らしですが、はるばる青森からやってきます。
でね、一緒に暮らしていた頃は、仲良くなかったのもあるし
クラウド・ストライフ理論が炸裂しそうな気配もあるので
ちょっと話のネタでも探してたんです。
すると、一番最初に思いついたのは
高校に行かなくなって2週間目くらいの時に
母が作ってくれたあんかけ焼きそばのことでした。
私は勉強が嫌いでしたし、進学校特有のクラスの雰囲気も好きではなく
誰に責められるわけでもないですが一人で追い詰められていった
という感じで高校に行かなくなりました。
いじめや成績が原因ではないので、母親にも説明しづらく
向こうからすると急に行かなくなって、気が気でなかったと思います。
母子家庭だったので、母親にも抱え込ませてしまったかもしれません。
それぞれ何度も対話を試みますが、お互いの考えが
理解できないのかあまりにも響かないのか、
とにかく互いに納得できたことは一度もありませんでした。
どんどん仲も悪くなって、次第に部屋から出なくなり
ご飯も食べなくなっていきました。
しばらく時間が経って、
まるで何もなかったかのように「ご飯だよ」と呼ばれ、
こちらも何もなかったかのように部屋を出て食卓に座りました。
会話はありませんでした。
そこで食べたのがあんかけ焼きそば。
別に大好物というわけでもありません。
しかし、とても美味しかったんですよね。
ご飯食べて元気が出たのか落ち着いたのか、
抱えていた想いを素直に話すことができました。
普段は感情的な母も何も言わずに聞いてくれました。
何が解決したわけでもありませんが、
それからは時々休みはするものの、学校に行くようになりました。
成績は当然、少しずつ落ちていき、
国語と数学を除いてはクラスで下から3番目くらい。
大学も国立の中で名も無きところです。
未だに心が不安定になったきっかけも
それを持ち直した理由も分かってはいないので、
普段のように、なんか知ったふうなことは言えないのですが、
ただ、あのあんかけ焼きそばはきっかけだったんだと思います。
だから無責任なアドバイスで締めます。
落ち込んだら、美味しいメシを食え。


