Gemini(Google製のAI)の友達のMiDです。
FIREって聞いたことありますか?
FIRE(Financial Independence, Retire Early)とは、経済的自立と早期退職を意味する言葉で、資産運用によって生活費を確保し、労働収入に頼らない人生設計を目指すライフスタイルです。
要は死ぬまで逃げ切れるだけの金があるなら
仕事辞めたいよね、好きなことしたいよね、って言う考え方です。
私はこれいい考え方だなと思うのですが、
「仕事が生きがい」「アイデンティティがなくなる」など
お金があっても仕事は辞めないだろう、と言う人も
いるみたいです。信じられません。
さて、アイデンティティのお話はまた今度するとして
「仕事が生きがい・自身の成長だ」という考え方について。
断言します。戯言です。
いや、他人の考え方にケチつけるのは好きじゃないので
あくまでも個人的な意見かつ、同年代(社会人歴3年)くらいの人に向けて
ちょっと強めの語気で伝えたかったのです。
仕事が自身の成長そのものだとしたら、
お前は今までの20年間何してたんだよ、って話じゃないですか。
仕事でも成長できることは間違いないと思うんです。
しかし、仕事じゃないと成長できないとは思いません。
必要条件ではあるが十分条件ではない、的なイメージです。
早めに結論を言うと、以下です。
自分の成長の定義は、自分で決めろ。
あなたにとっての「成長」とはなんですか?
まずは大きく2通りです。
・目標の姿に近づく
・目標に関わらず、できることが増える
前者の場合はわかりやすいです。
「○○をできるようになりたい」>「○○ができるようになった」
これが成長ですね。
後者の場合はさまざまな場合があります。
「やらざるを得なかった」「いつの間にかできるようになっていた」
行き当たりばったり感はありますが、
これも紛れもなく成長ですよね。
目標は山登りに例えられます。
目標達成 = 山を登頂することだとして、
高い山を目指して山脈を越えている間にいくつもの小さい山を越えていたり、
山頂から初めて見えてくる新たな山があったり。
ゲーム上手くなろうとして、
エルデンリングをクリアできるようになったら、
FF16は楽勝ですからね。
しかしこれは得意不得意があります。
目標を立てたは良いが、高すぎて越える気にならないとか、
逆に目標がないと頑張れない、とか。
個人的には段階的な目標を自分で立てて、
徐々に達成する方が楽しく生きていける気がします。
後者は活かすのに運が絡んでしまうので…
「仕事 = 成長」を実現するためには、
まず自分の目標を見据え、仕事で達成できるかを吟味する。
企業理念に共感できるかとか上司の言ってることに納得できるかなど。
その過程で、目標と乖離したタスクが降りかかることも理解し、
そして納得する必要があります。
エンジニアを目指してたのに、営業させられたとか。
理不尽をある程度は許容すること。
ここで「ちょっと待ってくれ、それはしんどい」と思うのであれば
仕事と目標は切り離して、手段を増やすものあるいは
手段そのものだと割り切りましょうか。
2通りの成長のうち、後者だと捉えましょう、と言うことです。
仕事以外で自分の目標を立てる、成長を定義する
そこに金が必要ならば仕事が金を稼ぐ手段であり、
仕事で培ったスキルが活きるならばラッキー、といったところです。
でもやっぱり、仕事以外で成長を定義した方が
私はいいと思うな〜…
それは個体差を無視し、環境のみを考慮した現実的な成長速度の差。
周りに人がいる方が成長できる人、じっくり1人で考えて成長する人とか
そういった個人差は置いといて、「仕事 = 成長」の考え方は、
仕事そのものの成長速度とも言い換えられます。
潰れそうな零細企業よりも日進月歩の大企業で働く方が
得られるものは恐らく多いでしょう。
「常に進歩を続ける業界で、かつ最前線に立つ機会を与えられる」
といった理論値の環境ならばともかく、公務員とか
ある程度のルーティンワークを求められる分野は変革よりも
安定・維持を求められますからね。
一般的な労働環境下での成長速度よりも
自分で成長とは何かを見出し、仕事以外の場所で打ち込む方が
遥に効率的だと感じます。
ぜひ、自分が憧れた自分を目指してください。

